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2010年3月30日火曜日

羽織その2














母の道行コートを私の羽織に仕立替えました
母の道行きは 20年ほど前のものなので 
コート丈も2尺2寸ほどしかたなかったのですが

いろいろと「ハギ」を入れて 
私の羽織に仕立て直しました

羽織丈は 二尺五寸です。

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ハギは 地の目を通して ミシンの一番細かい目で縫って 割ります。







ここは 衿の中心で接いであります いわゆる「天つぎ」といいます。





表の衿の部分にもはぎ目が出ているのですが・・・・


乳下がりのちょっと下で この程度なら目立たないので大丈夫かなと・・・




マチの裏側もはいであります




2010年3月22日月曜日

訪問着から羽織へ・・・


ずっときていない訪問着があるんだけれど・・・と相談を受けました。

訪問着ってあまり着る機会も少ないし・・・

お母様のなので あまり趣味もあわないからどうしようかなあ~と

で・・・・
こんな道中着になりました・・・

前身ごろのちょうど真ん中あたり・・・

彼女が手を組んでいるちょっと上のへんで

ミシンで接いであります 

なので ぼかしの裾模様がきれいに出ているのです






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こちらは 訪問着ホタルの刺繍がきれいですが

これは 肩で接いで柄をちょうどよくだしています





被布衿コートに仕立ました。


完成した写真がないので 仕立てる前の見積もりの写真です。


こんな風に いままでの和裁の概念を ちょっと変えるだけで


けっこう自由にいろんなものへと仕立てることできるんです







2010年3月19日金曜日

羽織 - fujiko - Picasa ウェブ アルバム






羽織 - fujiko - Picasa ウェブ アルバム





この季節になると毎年大活躍の一枚です!


息子の幼稚園の入園式のときに 仕立てたのですが

それから 入学式 卒業式 にはかならず上に羽織ってゆきます

ついでに お正月にも着たりしちゃいます。


背中には「四君子」の花紋を描いてもらいました

いわゆる「はり紋」ですが・・・横浜にある「だるまや」さんで描いてもらいました。



「さざえさん」のお母さん おフネさんも お引越しの時

近所へのご挨拶周りのときには白い割烹着を脱ぎ

そのまま上に黒の羽織をはおってゆくシーンがあったし・・・

田中祐子が サントリーの新聞広告で お正月に黒い羽織を着て 

たぶん 明治神宮の参道を歩いている写真があったのです

それを見て いいなあ~ほしいな~と思って仕立てました。

もち・・・鏑木清方の女性にも憧れて・・・ですが・・・

2010年3月13日土曜日

Picasa ウェブ アルバム - 豊仁子 - らん展

ってなわけで・・・・
↓のアルバムで 着物ショー写真を何枚かアップしてありますので

よかったら ご覧になってみてください!

Picasa ウェブ アルバム - 豊仁子 - らん展

2010年3月12日金曜日

らん展





先月の話しです・・・



2月に東京ドームで「らん展」が開催されていました。



その中で 毎年きものショーが開催されています。



で。。。



今年もお仕立てしました~



何枚かアップしますね。



モデルさんが着るので、寸法はいっぱいいっぱいです



裄も着丈も長いのですよ~





らんの柄の振袖  水色がとてもきれいでした。






バラの柄の小紋と バラの柄の羽織




















矢羽根と麻の葉の明治時代の女学生をイメージして・・・
























江戸時代の町娘風だそうです・・・

2010年3月5日金曜日

はじめまして!



きもの仕立て さいとう の管理人の ふじ子 です!

よろしくお願いします!

よろしくお願いしているのに後姿でごめんなさい・・・^^;

きょうは 急に温かくなりびっくりしましたね!

春めいてくると お着物などでお出かけしたくなりますよね?

先日 ある着物コミュニティーのオフ会で 

目黒雅叙園の「百段ひな飾り展」へ行ってきました。

去年 母の大島紬を洗い張りして 仕立て直してあったので

早く袖を通してみたかったので 大きな枡の柄です。

そして 絞りの帯を締めてゆきました。若い頃の帯ですが・・・

お袖のふりからちらっと赤い長襦袢が覗いているのが見えますか?

長襦袢の柄は梅の花です。

和服は季節を纏うのもひとつの楽しみですよね。

帯びつけではまだ早いので

上には 綿紬の道中着を着てゆきました。