2011年1月17日月曜日

成人式

まずは 今年もよろしくお願いします^^

新年早々 おなかの調子を悪くして

寝込んで そのまま仕事始めに突入でした・・・


さて 娘が成人式でした。

去年のお誕生日に 二十歳の記念に・・・えくぼ写真館で記念写真を撮りました

その時には 着付けもしてもらったのですが

今回は あたしが・・・・前日から帯結びの予行演習などして



この振袖は 私の結婚式時の色打掛を振袖に直しました。

打掛のときは 裏は 赤の塩瀬を使ったのですが

今度は黄色の八掛をつけ



比翼はこんなのを・・・松の柄の比翼です





帯は 塩瀬の袋帯梅の柄です

写真撮りのときは華結びのようだったので

柄も関係なかったのですが

やっぱりせっかくだから

梅の花が見えるようにと・・・

帯結びの本をひっぱりだして

あれやこれや

で こんな風になりしました

着付け直後で 部屋が散乱してますねえ~~^^;

総絞りの長襦袢は去年姪っ子が着たもので


娘は 今度は姪っ子が来た振袖を着たいと・・・

いつになるやら^^;









2010年12月16日木曜日

絞りの羽織から・・・

三歳の着物 と 被布ができました~

洗い張りされたものなので 元の羽織の画像がないのですが

いろいろ まわして 組み替えて・・・

こんなかわいいのができました


お袖と裾に柄がでるように・・・あれやこれやしてあります^^;

後ろから見て・・・


お袖にはこんな風に「はぎ」をして袖丈を出しました。








被布飾りは 今回はピンクにしてみました・・・

2010年11月21日日曜日

所作教室@隣花苑

13日の土曜日に・・・APECでなんだかここはどこ?状態の最中

本牧の三渓園のすぐ横の 隣花苑へ行ってきました。

趣味人なる大人なmixi版のコミュで 美しい着物の所作教室に・・・

踊りのお師匠さんの舞友さんが 毎回 立ち姿などを指導してくださって

私も これで 3回目なので いかがでしょうか~~~^^

しなも板についてきた? 




こげ茶の紬 たて縞に更紗の柄が入っています
帯はオレンジと金茶色の紬の帯です
ちょっと秋っぽい感じかな・・・と


ってなわけで ピカサのアルバムに隣花苑の中やお食事などアップしてありますので
よかったら ここから・・・写真をクリックするとアルバムにリンクします。

所作教室@隣花苑

食事が終わって 所作の会も終わって・・・

午後3時ごろから三渓園へぶらぶらとしてきました。




APEC首脳のご夫人方より一足お先に

菊花展のお花やらを見てきました~♪

って お花の写真ないし・・・

デジカメのバッテリー切れで 

2010年11月12日金曜日

親子3人で・・・・

先月のことですが・・・

叔母がなくなって もう 1年がたち

お墓参りに母と妹と一緒に行ってきました

3人で着物着ておでかけなんて

久しくなかったことでした・・・


あたしは 枡の柄の大島で 妹は 七宝柄の大島です それぞれ母のおさがり

母はひょうたんの柄の江戸小紋きています


叔母のお墓は 巣鴨なので 帰りに刺抜き地蔵へちょっとよってきました~



妹の着ている羽織は 


今年の一月に私が着ていたこの羽織です

着物はキャパ大きいです^^; この羽織も妹にはちょっと狭いのですが

年代がみなあがってきたので 3人で着まわしできて 便利です^^

これからは 益々着物をきるのに ちょうどいい季節です

日中のお出かけなら ちゃんちゃんこや 羽織だけでもいいですし

夜にかかるなら 道行などのコートを羽織っていくといいですね。







ちりめん 染名古屋帯 

↓のきもの誂え師の 講習会で 締めていた 名古屋帯です

若い頃の帯なのですが

着物が 紺色の唐草の結城紬にあわせたら

まあ いいっか~ってな感じで しめちゃいましたけど


説明を追加
 そんなに 派手でもなかったかな・・・

2010年10月31日日曜日

きもの誂え師

mixiのコミュで 「京都老舗「岡重」(安政2年創業)と「きもの総合研究所」(純庵主宰)が、

共同で「きもの誂え師」の養成講座を開講します。」 っていうのを見つけて

さっそく登録して 9月と10月に東京で開催された講座を受講してきました。

で 、、、試験を受けて 合格~♪

はれて 「きもの誂え師」の認定をいただきました。

一回目は純庵先生の 「和の色 日本の文様と模様」の講義



二回目は京都老舗「岡重」さんの方による 誂え実技 生地と色柄

友禅の下絵の説明を受けています
唐草の結城を着ているのが・・・あたしです~








私が持っている白い紙には
下絵がエンピツで描いてあって 実際に身体に合わせてみて
出来上がりの感じをみています。

久しぶりに受ける 講義と試験 ちょっぴり緊張しましたが
和の色にまつわるお話しや 文様にこめられた願い
楽しかったです!


2010年9月23日木曜日

経帷子一式

年に何回か 経帷子一式を作ります。

危篤になったから・・急いで!と仕立てに来るので まる二日くらいで縫うのがほとんどですが

きちんと ご自分の 永久の旅立ちのためにと ご準備される方もいらしゃるのですよ・・・

いつだったか 三角頭巾はいやだから  尼さんが被る御高祖頭巾をという方もいらっしゃいました~

確かに 三角のよりは ずっときれいですよね~^^




さて この 死装束一式は

経帷子(いわゆる着物) 女性は腰巻 男性は褌 上帯

三角頭巾 手甲 脚絆 足袋 頭陀袋  

あとは 傘とか 数珠 杖 草鞋 六文銭 だそうです。


経帷子を着せる時 左前に着せます。

なので 縫込みの返し方も 逆なんですよ

それから 縫い糸には玉結びをしないで縫います。

縫った最後は返し糸で 糸を切ってそのままに・・・

三途の川から あの世への旅路の最中には

餓鬼が沢山いて 死者の身体にまとわりついてくるそうです

だから 着物を引っ張られても 縫いとめていないので

ぱらぱらと着物が解けて 餓鬼の手から逃れて無事

あの世へといけるとか・・・

って母がいつも言いながら お弟子さんに教えています~


そういう母は 自分の経帷子をちゃんと作っておかなきゃねえ・・・といつも言ってますが

なかなか 仕事が忙しくて・・・

こういうのってちゃんと準備をしておくとなかなか使わないっていうから

やっぱ 作っておいたほうがいいのかな^^