2010年5月11日火曜日

振袖から 訪問着へ

ネットのお友達のひろみさんから
お預かりした振袖です

お袖丈を短くすれば

訪問着になるので、下を切って普通の長さのお袖にする予定です。


長襦袢も お袖丈を短くされるのですが




お袖の裏が サーモンピンクなので ちょっと派手になっているので


裏は取り外して 表だけで普通のお袖丈約49センチくらいに直します。

そうすれば ふつうのピンク色の長襦袢として

色無地 小紋 訪問着 なんにでもあう 便利な長襦袢になるんですよ~

お直しできたら アップしますね~




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2010年5月7日金曜日

この連休に・・・

私の母は こんなことしていました・・・

水色の羽織と青の色無地で

市松に柄を作って 訪問着にするので


きょうから 本縫いにまわしました。。。


型紙をとって 計算して 四角く切った布を


ミシンでこまかく接いで 柄を作っていました




裏側はこんなふうになっています

2010年5月4日火曜日

ちゃんちゃんこ

ご近所の 迪子さんが いろいろお持ちになって

何かにしたて変えたいとのことでした


それで その古い黒の紋付の羽織と その羽裏で

ちょっと引っ掛けて着れる 「ちゃんちゃんこ」を仕立てました。

黄色の部分は元の羽裏です。








羽織丈も短かったのですが 長くして


   脇には馬乗り(スリット)をちょっと長めにあけました。









お洋服の上に羽織っても ちょっと素敵でしょ^^


お仕立て代デザイン柄作り 20,000円也
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2010年4月10日土曜日

二重絽の道行き

祖母の形見の二重絽の羽織を 道行になおしたものです


二重紗とか聞かれたことがあるのではないでしょうか?

あるいは紗袷とか

薄物の生地を二枚重ねて

独特の透け感を楽しむ着物です。

これは 祖母の羽織だったのですが 死ぬ前に私をそっと呼んで

この羽織をくれました。 しかしながら・・・祖母は背がちっちゃくて

裄も丈も短くて おまけに 黒が色ヤケしてました。

そこで 上にかぶせる黒の絽は 新しいものを使いました。

で こんな感じになるのです~

美しい着物の所作というコミュニティの 舞友さんが 

いろいろをポージングの手ほどきをしてくださって。。。こんな風になりました~~爆

フラッシュたけちゃったわ~なんておっしゃったけど

フラッシュのおかげで・・・下の絽の柄がよく映っていたので アップしますね~


そして 当日のおいしいお料理や 着物姿は

ピカサのアルバムにアップしました~~

http://picasaweb.google.co.jp/100055442204572156803/20100409?feat=directlink

2010年4月4日日曜日

羽織の柄です~

仕立て直した羽織の柄が 桜のように見える?とまりさんからご質問ありましたので

おっきくアップで写真撮ってみました。



お人形さんの大名行列ですよ~Posted by Picasa

2010年3月30日火曜日

羽織その2














母の道行コートを私の羽織に仕立替えました
母の道行きは 20年ほど前のものなので 
コート丈も2尺2寸ほどしかたなかったのですが

いろいろと「ハギ」を入れて 
私の羽織に仕立て直しました

羽織丈は 二尺五寸です。

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ハギは 地の目を通して ミシンの一番細かい目で縫って 割ります。







ここは 衿の中心で接いであります いわゆる「天つぎ」といいます。





表の衿の部分にもはぎ目が出ているのですが・・・・


乳下がりのちょっと下で この程度なら目立たないので大丈夫かなと・・・




マチの裏側もはいであります




2010年3月22日月曜日

訪問着から羽織へ・・・


ずっときていない訪問着があるんだけれど・・・と相談を受けました。

訪問着ってあまり着る機会も少ないし・・・

お母様のなので あまり趣味もあわないからどうしようかなあ~と

で・・・・
こんな道中着になりました・・・

前身ごろのちょうど真ん中あたり・・・

彼女が手を組んでいるちょっと上のへんで

ミシンで接いであります 

なので ぼかしの裾模様がきれいに出ているのです






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こちらは 訪問着ホタルの刺繍がきれいですが

これは 肩で接いで柄をちょうどよくだしています





被布衿コートに仕立ました。


完成した写真がないので 仕立てる前の見積もりの写真です。


こんな風に いままでの和裁の概念を ちょっと変えるだけで


けっこう自由にいろんなものへと仕立てることできるんです